トップページ > 「東日本大震災」災害ボランティア、災害義援金・支援金について
被災地でのボランティア活動を希望される場合は、まずホームページにより募集の有無、募集の範囲をご確認ください。
各県市(および市区町村)センターへ多数の電話照会が寄せられますと、センターの円滑な業務に支障を及ぼすこともあります。ぜひご理解ください。
全国社会福祉協議会「東日本大震災」被災地支援活動(外部サイト)
現地で活動する際は出発する前に加入しましょう。お住まいの市町村社協で加入することができます。詳しくはこちらをご覧下さい。
食料、水の確保、移動手段の確保、状況によっては寝袋等の準備が必要です。
活動時の服装として、津波による水害にともなう泥出し、片付けの作業があり、建築物やがれきの中での活動はアスベストや、粉じんの飛散等が懸念されるため、防塵マスク、厚手で長めのゴム手袋、長靴が必要となります。また、コンタクトレンズ使用の方は、ゴーグル装着も考えてください。
○「水害ボランティア作業マニュアル」(日本財団、レスキューストックヤード発行)
PDFファイル133.3KB
○環境省におけるアスベスト対策について
http://www.env.go.jp/jishin/index.html#asbestos
市社協では、平成23年7月から9月にかけて岩手県大船渡市にて支援活動を行っていただくボランティアを募集し、ボランティアバスを運行しました。
いずれの便も定員を上回る申し込みをいただき、大変ありがとうございました。(申込みは締切りました)
第1便(7月14日~17日)活動報告(PDFファイル:41.7KB)
第2便(7月28日~31日)活動報告(PDFファイル:50.6KB)
第3便(9月1日~4日)活動報告(PDFファイル:40.7KB)
第4便(9月15日~18日)活動報告(PDFファイル:38.0KB)
第5便(9月29日~10月2日)活動報告(PDFファイル:32.8KB)
本会では、「関東甲信越静ブロック 都道府県政令指定都市社協災害時の相互支援に関する協定」に基づき、岩手県釜石市の災害支援ボランティアセンターの運営支援を目的とした職員派遣を行いました。
釜石市への職員派遣について掲載された記事 アゴラ 2011No57
○かながわ県民活動サポートセンター 災害救援ボランティア情報
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100229/
○東京ボランティア・市民活動センター ボラ市民ウェブ
東北地方太平洋沖地震のボランティア活動について
http://www.tvac.or.jp/news/20943.html
○東日本大震災支援全国ネットワーク
全国的な支援情報が検索できます。http://www.jpn-civil.net/