権利擁護や財産管理
権利の擁護や財産管理に関すること
日常生活自立支援事業
判断能力が不十分な高齢者や障がいのある方との「契約」によりサービスを提供し、住み慣れた地域で安心して生活が送れるように支援します。サービスの利用に当たっては、本人の利用の意思と、契約内容等の理解が必要です。
日常生活自立支援事業・成年後見制度パンフレット
（5524KB）
成年後見事業（法定後見）
判断能力がないなどの高齢者や障がいのある方のために、家庭裁判所の審判により、市社協が法定後見人等（成年後見人・保佐人・補助人）となって、本人の権利や財産を保護し生活を支援します。
権利擁護相談（電話予約）
高齢者や障がいのある方のための、弁護士による人権問題や財産の管理、相続などに関する相談です。
お問合せ
さがみはら成年後見・あんしんセンター
電話：０４２－７５６－５０３４
（月～金、午前８時３０分～午後５時まで、祝日を除く）
FAX：０４２－７５９－４３８２