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交流と相談の場を~横山地区社協~(相模経済新聞平成27年5月20日号掲載)

横山地区社会福祉協議会 会長 高橋 年廣

地域の方たちの困りごとを身近な場所で解決する仕組みを作りたいという長年の願いが実を結び、2014年の12月に「住民同士の交流と気軽な相談の拠点」としてコミュニティよこやま「ぼくん家(ち)」をオープンしました。
横山地区内の商店街の一角にある民家の空きスペースを借用して、毎週月・金曜日の週2日、午前10時~午後3時に開所しています。この1年余りの間に、少しずつ地域に浸透してきて、3月末までに来所者は約500人になりました。

「ぼくん家」で交流する住民たち

「ぼくん家」で交流する住民たち

初めて訪ねてきた人も、常連の人も、まず「ぼくん家」に慣れ親しんでもらうことが大事と考えています。お茶を出し、おしゃべりなど自由に時間を過ごしてもらいます。
立ち寄った際、福祉に関する耳よりな情報が得られるよう、部屋にはさまざまな福祉サービスの案内冊子や地域のふれあい・いきいきサロン、イベントのチラシなどを常備しています。
相談には、開所日に常駐する地域のボランティア活動者が対応します。

 

日常のちょっとした困りごとや悩みを伺い、ボランティア活動を通して得た経験をもとに、アドバイスや専門の相談機関の紹介などをしています。また月2回、横山高齢者支援センターの協力で、介護などの専門的な相談も行っています。
現在の課題は、子供や子育て中の親御さんの来所が少ないことです。地域のみんなで子育てを支えることが求められているなかで、活用方法を検討しています。
小さな拠点「ぼくん家」を横山地区の住民の大きな拠り所とするために、今後も自治会や民生委員・児童委員、などと一層の連携を図りながら活動を続けていきます。